商品開発の段階でリサーチには、弁当や惣菜に欠かせない「アジフライ」は衣が厚く、「安かろう・悪かろう」などと半ばあきらめて購入されているお客様の声が多く寄せられました。
本来、鮮度が適正に保たれている生魚を使用すれば即解決されるはず!「どうすれば実現できるか?」という問いに取組み、鮮度管理にこだわり、原料の特長を最大限に引き出す製造方法を模索し、試行錯誤を重ねました。
株式会社アトラスプランニング(所在地:東京都新宿区、代表取締役:土居内隆弘)は、安価な冷凍食品の代名詞「アジフライ」の常識を根本から覆し、「手づけの旨いアジフライ」の特長である、肉厚で凝縮された旨みを量産体制で再現し、プロ仕様の業務用アジフライとして2月5日(水)に製造リリースいたします。
関連記事